初めての出産立ち会い、僕が感じたことを全部シェアするよ!
目次
- 1. 里帰り出産とは?基本のキホン
- 2. 我が家の里帰り出産スケジュール
- 3. 立ち会い出産のリアルな体験
- 4. パパがやってよかったサポート
- 5. 妻が喜んだサプライズプレゼント
- 6. 離れていてもできるサポート方法
- 7. まとめ:パパの関わりが家族の絆になる
1. 里帰り出産とは?基本のキホン
里帰り出産とは、妊婦さんが出産前後に実家へ帰り、家族のサポートを受けながら出産・育児をするスタイルのことです。
- メリット:安心できる環境、家族の支え、産後ケアの手厚さ
- デメリット:パパと離れる時間が長くなる、育児スタートがずれる可能性
ママにとっては心強い選択肢!でもパパの関わりも大切だよ!
2. 我が家の里帰り出産スケジュール
- 妻は予定日の1ヶ月前に新幹線で片道2時間の実家へ
- 出産は計画分娩(誘発分娩)
- 僕は出産前日に現地入り
- 育休を1ヶ月取得し、妻の実家でお世話になりました
手土産には妻のご両親の好みに合わせた地元の銘菓を選びました。ちょっとした気遣いで印象も◎。
3. 立ち会い出産のリアルな体験
初めての立ち会いで緊張していましたが、陣痛が始まってからなんと4時間ほどで出産!
第一子なのでもっと時間がかかると覚悟していましたが、驚きのスピード出産でした。
分娩室では、妻の手を握りながら「頑張ってるよ」「あと少し!」と声をかけ続けました。
そして、生まれた瞬間ーー。

言葉にならないほどの感動がこみ上げてきました。赤ちゃんの産声を聞いた瞬間、涙が自然とあふれました。
一生忘れられない瞬間だったよ…!元気な赤ちゃんを産んでくれてありがとう!
4. パパがやってよかったサポート
- 育休を1ヶ月取得して全力サポート
- 妻の実家に手土産を持参して礼儀を大切に
- 出産当日の緊張を和らげるよう声かけと手握り
- 帰宅後のために自宅の掃除や育児環境を整備
5. 妻が喜んだサプライズプレゼント
出産を終えた妻に、あらかじめ準備していたプレゼントを渡しました。
プレゼントはちょっと高級な日焼け止めにしました♪
妻が持ってなく、これから子供とたくさん外で遊ぶことになることを想像して。
サプライズは“心を形にする”魔法。パパ、ぜひやってみて!
6. 離れていてもできるサポート方法
- LINEでこまめに体調確認&ねぎらいの言葉
- 日常の写真や動画を共有して安心感UP
- 必要な育児グッズをAmazonで送付
7. まとめ:パパの関わりが家族の絆になる
里帰り出産は、パパがいない時間が増える分、気持ちの伝え方と関わり方がとても大切です。
「一緒にいる時間の濃さ」「サポートしようという姿勢」が、ママの心にちゃんと届くんだと実感しました。
これから出産に立ち会うパパの参考になれば嬉しいです。
パパの一歩が、家族の絆になるよ!応援してる!
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