【体験談】生後2日目に撮影!大谷翔平の娘と同じ誕生日の記念に|おすすめ撮影グッズも紹介

我が家の育児ログ

こんにちは!ひびちょふのパパです。
今回は、生後2日目に撮影したニューボーンフォトについてご紹介します!

ニューボーンフォトってなーに?
妻から撮りたい!と聞いたときに率直に思った感想ですが、いざ撮ってみると・・・ 

めっちゃかわいい!!!!!!! (ほかのSNSにも乗せてるので他の写真もぜひ!)
インスタ→Instagram
X   →X

なんと、うちの娘が生まれた日は2025年4月19日
同日に大谷翔平選手のお子さんも誕生したとニュースで知り、大興奮!

さらに、奥さんが大谷選手のインスタで公開されたニューボーンフォトを見つけ、
真似をさせていただきました。(笑)


個室の病室での撮影でしたが、しっかり思い出に残る素敵な写真が撮れたので、これから出産予定の方やパパママ初心者の方に向けて体験談とおすすめグッズをまとめました。


ニューボーンフォトっていつ撮るのが正解?

一般的にニューボーンフォトは生後2週間以内がベストタイミングと言われています。
理由は、「赤ちゃんの身体がまだ柔らかく、お腹の中のような姿勢を保ちやすいから」。

今回我が家では、生後2日目に病室で撮影しました。退院後はバタバタすると思ったので、病院にいるうちに撮影してもらうことに。
看護師さんや病室の環境にも恵まれ、落ち着いて撮影ができました。


ニューボーンフォトにおすすめの撮影アイテム【初心者パパにもOK】

今回の撮影で使ってよかった撮影グッズをいくつかご紹介します。
気になる方はチェックしてみてください!

① 白系おくるみ・ブランケット

▶︎赤ちゃんの肌がキレイに写る、ナチュラルカラーの布はマスト!
📌おすすめ:

② 撮影小物(名入れボード・造花など)

▶︎「〇〇days」や「Welcome Baby」などの撮影ボードがあると、インスタ映え間違いなし!
📌おすすめ:


撮っておいて本当によかった…!パパ目線の感想

正直、撮る前は「こんなに早く写真撮って意味ある?」と思ってました。
でも、今しかないこの小ささ・表情・肌の柔らかさは本当に貴重。

「撮っておいてよかった…!」と心から思います。

また、大谷翔平選手の娘さんと同じ誕生日というエピソードも、将来娘に話してあげたいなと感じています。


まとめ|ニューボーンフォトは「今しか撮れない最高の思い出」

  • 生後2日目の病室で、ニューボーンフォトを撮影
  • 家庭でも手軽に撮れるよう、おすすめ撮影グッズを紹介

新生児期は一瞬で過ぎていきます。
「今しかない」その瞬間を、ぜひ写真に残してみてください!


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